和室と一続きになった広いリビング

広い和室の向かい側には本棚スペースを設けてあり、和室が子供たちのスタディスペースにもなります。また和室とリビングは一続きになっているため、安心して見守ることができます。

2Fは将来を見据えた多目的スペースとして

2Fは子どもの共用クロークと1つの部屋ですが、間仕切りを入れることも可能です。子どもが独立した際には間仕切りを無くして多目的に活用できます。

歳を重ねても安心できる動線

寝室と水廻りが近いため、歳を重ねても安心できます。

家事動線を意識した間取り

使い勝手が良い間取りを意識し、家事がしやすい回遊動線になっています。

家の中心に書斎スペースで子どもを見守る

LDKの横には書斎スペースがあるため、将来子どもができても安心して見守れます。

将来を見据えた空間

2Fは子供がいないうちは、ヨガやストレッチなど体を動かすスペースとして。子どもができたら子ども部屋として2部屋に分けることも可能です。

プライベートな空間でくつろぐ

正面からはLDKも寝室も和室も見えないので、プライベートな空間でくつろぐことができます。

2Fは多目的スペースとして活用

２Fは書斎と多目的スペースになっており、子ども世帯が遊びに来た際は孫の遊ぶスペースとしても活用できます。

ゆったりとくつろげる静かな空間

寝室は奥まっているため、来客があっても静かな空間を保てるようになっています。